世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年 7月 区民生活常任委員会-07月27日-01号
3)区のごみ収集実態調査といたしましては、区の直営車両を対象に収集車両の車種、一日一台当たりの収集回数、燃費、一回の収集に関する走行距離等を調査いたしました。 調査の結果といたしましては、三ページからの概要版に記載のとおりとなります。 それでは、資料の三ページ、概要版を御覧願います。こちら、左下になりますけれども、2プラスチック分別収集に関する区民意識の項を御覧ください。
3)区のごみ収集実態調査といたしましては、区の直営車両を対象に収集車両の車種、一日一台当たりの収集回数、燃費、一回の収集に関する走行距離等を調査いたしました。 調査の結果といたしましては、三ページからの概要版に記載のとおりとなります。 それでは、資料の三ページ、概要版を御覧願います。こちら、左下になりますけれども、2プラスチック分別収集に関する区民意識の項を御覧ください。
◎板橋東清掃事務所長 なかなか特筆すべき点というふうなことなんですが、今板橋東清掃として受け持っているものといたしましては、基本的には直営車両の関係とか、それから、し尿については板橋区が豊島区と北区を代表して、板橋区の件数が多いということもありますので、まとめて収集をしているというようなことでございます。
52ページの下のほうに、表4という小さな表がございますが、その表4の下の部分でございますが、水害時における清掃車両の退避につきまして区直営車両の退避場所の確保、また、委託事業者につきましても保有する清掃車両の退避を含めた業務継続計画、BCPの策定を要請するといった内容を追加したものでございます。
車両雇い上げのほうで、延べで2万5,825台、直営車両の維持収集車両ということで9,000台。延べ台数なんですけれども、実際に令和元年度というのは何台稼働されたのかと、あともう一点、台数に関しては毎年変動があるのか、大体変わりない推移で動いているのかをお聞かせいただきたいと思います。
概要でございますが、清掃事務所直営車両による人身・物損事故に伴う損害賠償ということでございます。 発生年月日は昨年の8月29日、事故発生場所は江東区枝川一丁目10番地先の路上でございます。
直営車両の避難先としましては、清掃一部事務組合と協議の上、ハザードマップ上、浸水深に問題のない足立清掃工場のスロープなどの高台を想定しております。 また、雇上車両などの避難先の確保につきましては、清掃協議会や関係団体等に課題提起をしてまいります。
◎板橋東清掃事務所長 今回、職員で研修により、議論して整理したところでございますが、まず1つには、この区直営車両には、特別仕様としまして、バックモニターがついております。 清掃車両、後ろに大きな特別な架装装置がありますので、ルームミラーで後ろを見ることができません。後ろにカメラがついておりまして、そのカメラで常時ルームミラーの位置にモニターで後ろを見えるようにしております。
まず、ただいま報告のありました直営車両事故の報告に関連しまして、本年四月から八月までの清掃車両等の事故発生件数についてです。 直営車両につきましては、先ほどの件も含めまして自動車事故は二件、作業事故は一件の計三件です。委託車両につきましては、もらい事故を含めて二十四件となります。 次に、世田谷清掃工場の作業環境測定結果について御報告いたします。
◆あべ力也 委員 今課長がおっしゃった内容から検討するに、はるかに直営の事業の車よりも、委託事業者さんの車のほうが多いという現状で、事故件数も多いというお話でしたから、毎回委員会で報告を受けているのは直営車両の事故の発生の状況であったり、責任の度合いであったりというようなことですけれども、ただ、委託事業者さんも世田谷区の車両に全く似つかわしい車両で運行していて、これは委託事業者なので委員会に対する報告義務
◆あべ力也 委員 前期にもちょっと指摘をさせていただいたのは、世田谷区のマークをつけて運行されているのは、直営車両だけじゃなくて、委託事業の車もありますよね。
◎板橋東清掃事務所長 平成28年度に関しましては、直営が4件事故を起こしまして、雇上、雇い上げのほうがゼロということで、この年に関しては直営車両のほうが事故率は高いということは、もちろん言えるわけなんですけれども、年によってこれは、データが異なっておりまして、ある年は雇上の件数がありますけれども、直営はゼロという年もあります。
2番の新たな取り組みの中に(1)番ございますけれども、清掃車両のラッピング広告による普及啓発ということで、区内のごみ集積所を巡回している、収集・運搬をしています直営の車両、大体1日、全部で46台ぐらい車走ってるんですが、その中で直営車両11台、実際に走っているのは8台ぐらいになります。
運搬部分につきましては、直営車両によるものと、23区共通の廃棄物運搬請負契約、いわゆる雇上契約に基づくものとがございます。 今回、区は平成29年度からこの収集部分を民間事業者に段階的に委託し、平成28年度から準備を進めてまいりたいと考えてございます。
248 ◯清掃事務所長 23区全体では1,563台中398台が直営車両で、直営車の割合は本区は12.3%、23区全体では25.5%となっております。
◎辻 砧清掃事務所長 直営車両につきましては、既に一部ドライブレコーダーの設置をしております。順次進めておりまして、全車両つける方向で今検討しているところでございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○岡本のぶ子 委員長 次に、(8)その他ですが、何かございますか。
更に、本委員会は、東日本大震災により甚大な被害を受け、膨大な量の災害廃棄物が発生した岩手県陸前高田市および宮城県岩沼市、また、谷原清掃事業所および練馬清掃工場を視察し、災害廃棄物の分別処理の状況、中間処理した災害廃棄物の再生利用、区直営車両の稼働状況、練馬清掃工場建替工事の進捗状況等について、調査・研究を深めたところであります。
◆小林おとみ 今回、直営車両なので、委員会の意思もちろんあってここに報告されているんでしょうけども、直営以外にも、雇い上げとか、車つき雇い上げとか、ありますよね。全体としてこういう事故が必ず報告されているんでしょうか。そこはどうなんでしょうか。 ◎板橋東清掃事務所長 今までご報告させていただいていなかったということがわかっております。
参考書の281ページ、上のほうの直営車両購入経費についてお伺いいたします。 2項目の、備品購入費3,167万4,106円、特殊用途自動車費用等となっておりますが、この内訳を教えてください。
そこで、まず江東区の直営車両と雇上車両の台数を伺います。 それから、ざっくりでも金額ベースでもいいのですけれども、23区の収集運搬のどのぐらいを東京環境保全協会が請け負っているのかという割合を教えていただきたいです。 それから、東京環境保全協会には清掃事業請負会社が51社集まっていますけれども、二十三区清掃協議会は、すべての区長の名前でそれぞれ契約を結んでいます。